いじめをSDGsで考える その2
みなさんこんにちは!やさしかけるたす代表のさやです!
今回の記事のテーマはもいじめをSDGsで考えるです!
みなさんはSDGsといじめって関係があると思いますか?
SDGsの掲げている17のゴールと関係ありそうなのって、飢餓とか地球温暖化とかだけ?
実は、SDGsの17のゴールにいじめって結構該当しているんですよ
いろいろ該当している中から今回は
4番の質の高い教育をみんなにの観点からお話しします。
いじめが起きた時、学業に集中できる子どもたちはどれくらいいるのでしょうか?
「この授業が終わったら、休み時間にまた嫌な思いをする、、」
「授業中に嫌なことをされて授業に集中できない、、」
「もう学校に行きたくない、行かない、、」
こんなことを思っている子供がいるのではないでしょうか?
そして、このような思いを持っている子供が質の高い教育を受けられているのでしょうか?
このことから、学校のいじめ問題に対してのおろそかな対応について、
『質の高い教育を受けさせようとしない行為』とも言えると思います。
このようにSDGsとといじめが関係していることがわかりました。
次回の記事はSDGsはお休みして、
代表の私が受けたいじめについて、数年経った今だから考えられることを踏まえて、
書いていこうかなと思います!
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